備えあれば災い(わざわい)なし

自然災害や日常生活に潜むさまざまなリスクへの備えについて考えます

人生初めての資産形成

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50代になって、子供も社会人になり、さあこれからは好きなことやって人生を楽しもう、なんて考えていたところ、

あれっ、貯蓄がない! 

これまでは、「お金は使うもの」「人生太く短く」みたいなことを公言し、老後の生活設計など考えもせずに来たこともあって、本当に貯蓄が無いんです  ( ゚д゚) 

うーん、これはマズイ。

 

 

人生100年時代の到来

 

厚生労働省の発表(2018年7月20日)によると、2017年の日本人の平均寿命は男性81.09歳女性87.26歳で過去最高を更新。

医療技術の進展などもあって、日本人の寿命はどんどん延びてるみたいですね。 

一方、政府が掲げる「人生100年時代構想」。有識者による人生100年時代構想会議によると、

◾️日本人の平均寿命が100歳を超える時代が間もなく到来 

◾️これまでの、若いうちに「教育」を受け、大人になったら「仕事」して、定年後は「老後」生活といった3ステージの生き方は通用しない 

◾️年齢に関わらず新しい知識を学び、再び仕事に就く、ボランティア活動をする、などの新しい人生設計が必要 

ということです。 

私の場合、貯蓄が無いことに加えて、人生100年時代の到来ともなると、この先、ずっと働き続けなければならないのか?

というプレッシャーをひしひしと感じてしまいます。  

織田信長の名言にありますよね。

「人間50年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり 一度生を受け 滅せぬもののあるべきか」 

戦国時代の頃には、人間の一生は所詮50年にすぎないってことでしょうが、今や100年ですよ。なんと2倍の100年

 

お金の考え方が180度ひっくり返った! 

 

そんなことを考えていたある日、ある書籍が目にとまったんです。

「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著)です。 

この書では、主人公の父親と、主人公の幼なじみの父親が登場し、お金について、それぞれ正反対の考え方を教えます。 

<主人公の父親>

 ・金への執着は悪の根源

 ・それを買うためのお金はない

 ・一生懸命勉強すれば、いい会社に入れる

 ・この家は資産だ 

<主人公の幼なじみの父親>

 ・金がないことが悪の根源

 ・どうやったらそれを買うためのお金を作れるか

 ・一生懸命勉強すれば、いい会社を買うことができる

 ・この家は負債だ 

そして、私の脳裏にビビッと響いた言葉が、幼なじみの父親のこの一言。

中流以下の人間はお金のために働く、金持ちは自分のためにお金を働かせる

これです! 

これまでの人生、大手企業に就職し、ブランド品の洋服やカバンを身に着け、高級車に乗り、マイホームを持つことが勝ち組とばかり考えていましたが、そうじゃないんです。 

まずは、身の丈に合った生活の中で、いかにしてお金を増やすか、これをコツコツと実践することこそが大事なんです。

そんなことで、人生初めての資産形成をすることになりました。

 

続きは、次回で。