備えあれば災い(わざわい)なし

自然災害や日常生活に潜むさまざまなリスクへの備えについて考えます

つみたてNISAのススメ

f:id:chibitora53:20180918083149j:plain

 

これまでの人生、”お金は使うためにある”と自負していた私。


通勤手当が出ないのに、地下鉄1駅分を歩かずに、毎日往復400円の支出。

ウナギ屋に行って、メニューに松・竹・梅とあれば、見栄を張って「松」。

車はオートローンで国産の中古高級車。

マイホームも50坪の土地と一戸建てを長期ローンで購入。

 

当然ながら貯蓄はありません

 

貯蓄がない中での、人生100年時代の到来。

このままサラリーマンで人生を終えるのか。

そして、老後の不安。


そこに差し込んだ一筋の光。 

「中流以下の人間はお金のために働く、金持ちは自分のためにお金を働かせる」 

そう、投資 です。 

 

 

投資ってどうやるの? 

 

ところで、投資といっても何から始めればよいのやら・・・

全てが初めての経験であり、右往左往するばかり。

ということで、まずは投資について独学で勉強することにしました。

ネット検索して分かったことは概ね次のこと。

 

1.貯蓄と投資の違いは?

貯蓄」とは、将来のためにお金を蓄えることで、どちらかと言えば、安全・確実に必要なときにすぐお金を引き出せる状態で保管するもの。

一方、「投資」とは、利益を得るために資産を投下することで、今あるお金を使って、その結果生じる利益を期待するもの。 

つまり、「投資」は不確実な要素をもちつつも、「貯蓄」よりも高い収益を得る可能性を持ち合わせているんです。

 

2.投資の種類は?

株式投資、国債、投資信託、不動産投資などがあり、商品ごとにリスクやリターン、投資期間なども様々。一番良い投資の種類はその人の資産状況や投資目的によって異なる。 

いずれにしても、ポイントは「投資の目的」と「リスク」らしい。

 

3.どの商品がいいの?

株で大損したとかよく耳にしますよね。いわゆるハイリスク・ハイリターンってやつですよ。不動産なんかもアパートとかマンションとか、元手がかかりそう。 

じゃー、投資信託は?

投資のプロが投資家から集めた資金をもとに、一つの投資信託に対し様々な株や債券(国内・海外問わず)を組み入れ、運用するもの。

ワンコインから始められ、面倒な運用をプロに任せられる。

さらに、複数の投資対象に分散投資されるため極端な値下がりを防ぎ、大きな損を避ける効果がある。 

これだったら、知識がない私のようなド素人でも始めやすいかも。

ただし、預金と違って、投資信託は元本が保証されない

プロに任せるとはいえ、運用がうまくいかなければ、値下がりして、元本が減ることもある。 

うーん、元本割れのリスクはなるべく回避したいなー。でも、少額で始められて、運用をプロに任せられるのは魅力ですよね。 

 

投資信託のすすめ

 

さらに、2018年1月からは「つみたてNISA」がスタート。 

つみたてNISA最大のメリットは、投資によって得られた売却益や分配金の運用益が非課税になるという点。

日本では、投資から得られた利益に対して、通常約20%の税金がかかるんですが、これがなんとゼロなんです。

例えば、資産運用して100万円の利益を得たとします。通常であれば、20%の税金がかかるので受け取れるのは80万円ですよね。ところが、つみたてNISAであれば運用中の利益は非課税。つまり、100万円まるまる受け取れるんです。

 

さらに、つみたてNISAは金融庁が厳選した投資信託を投資対象としています。

最初は、どれに投資すればよいのか分かりませんよね。

つみたてNISAでは金融庁の厳しい基準をクリアした155本(2018年7月20日現在)に限定されているので、私のような投資ド素人でも選びやすいんです。 

ただし、金融庁が厳選しているとはいえ、利益が出ることを保証しているわけではないので、その点は留意が必要です。

 

そして、投資スタート! 

もうこれはやるっきゃない!

いつやるの?

今でしょ!

ということで、始めましたよ! 投資信託! 

まずは、一番手堅そうな「つみたてNISA」で投資生活スタートです。

 

その特徴は、金融庁によると、

 <特徴1> 少額からでも運用を始められる投資信託が対象

 <特徴2> 投資信託の運用利益が非課税

 <特徴3> 非課税投資枠は年間40万円で、非課税期間は最長20年間

 <特徴4> 販売手数料が0円(ノーロード)で、信託報酬も低い商品 

 

さて、つみたてNISAの口座開設にあたっては、まず証券会社をどこにしようか迷いましたが、評判が良かったSBI証券に決めました。

また、同時に住信SBIネット銀行に口座を開設。証券口座へ入金することなく、投資信託の積立買付代金として利用できるとともに、取引に使わない資金(買付余力)は普通預金と同様に利息がつくという優れものです。 

手続きに要した日数ですが、オンライン申請したこともあって、証券会社の口座開設はあっという間でした。しかし、税務署の申請に時間を要したようで、つみたてNISA開設までには17日ほどかかりました。 

 

運用状況については、また今度。