備えあれば災い(わざわい)なし

自然災害や日常生活に潜むさまざまなリスクへの備えについて考えます

自転車との再会

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人生初のサイクリング大会に参加し、なんの縁かクロスバイクを購入。しかし、そのクロスバイクも2年間でただの置きものに。 

今日はその続きです。

 

 

自転車との再会

 

あれから10年。

その間、ジョギングや渓流釣りといった趣味を楽しんでいた私。当然、自転車には興味ゼロ。しかし、あるとき転勤になり、その赴任先が、自転車のメッカ伊豆半島を有する静岡県だったのです。

週末ともなれば、県内のみならず、首都圏や東海地方からもカラフルなサイクルジャージに身を包んだローディさん達が、わんさわんさとやって来ます。

一度は自転車にハマった私。
そんな彼らを横目で見ながら、「ふっ、なんだか楽しそうだな・・」と自転車に対する情熱がフツフツと湧いてきたのです。

そして、赴任して半年後の秋。
2台目の自転車を購入したのです。 

 

その名は GIOS(ジオス)

 

自転車を購入する段階でかなり迷いました。
クロスバイクにするか、ロードバイクにするかの選択です。

そこで、まず使用目的を考えました。

それまで、車で通勤していた私。片道の距離は、約5km。自転車でも15分もあれば十分通勤可能です。しかも、自転車で通勤すれば、①健康に良い、②ダイエットもできそう、③ガソリン代も浮く。

まさに良いことずくめです。

さらに、週末にはちょっと遠出したいし、サイクリング大会にも参加したい。こんな願望もありました。そうなると、街乗りもできて、遠出もできるクロスバイクが有力です。

街中のちょっとした段差も乗り越えられるし、普段着で乗っても違和感無し。100km程度の距離であれば、体力さえあれば走破できそうです。

次に、費用です。

ロードバイクが約15万円以上からのラインナップであるのに比べ、クロスバイクは約5万円程度から多くの車種がありました。
また、高価なロードバイクは、わずか5分ほど目を離した間でも、油断するとあっという間に盗難に遭うという話もよく耳にしました。

よしっ、クロスバイクに決定!

最後に、車種です。

1台目のクロスバイクを2年ほどで放置した経験から、後々後悔しないよう、①価格が安い、②ネームバリューが高い、この2点で車種を選定しました。

こうして、私が選んだ2台目の自転車は、またもやクロスバイク。
「GIOS(ジオス)」の真っ青なミストラルです。

GIOSに乗り始めてからは、本格的に遠乗りにも出掛けました。

遠乗りといっても、往復約100kmほどの距離を日帰りで走るのですが、前日に地図を眺めながら、「明日はここへ行ってみよう!」とか「美味しい食堂はないかな」とワクワクしながら走行ルートをチェックしたことを覚えています。(これは今でも同じ)

 

お尻が痛い!

 

でも、最初の頃は大変でした。

まず、お尻が痛くなる。

サドルに座っていると、路面の凸凹が振動となってお尻に伝わってくるのですが、この痛さといったら尋常ではありません。もう少しでお尻の皮が剥けるところでした。

次に、手の平から上腕部にかけての痛みです。

お尻が痛いため、時々サドルからお尻を浮かせて走るわけですが、そうすると体重がハンドルにかかるため、手が痛くなるんですよね。

これらの対策として私が実行したことを紹介します。

 

お尻対策

まずは、サドルの高さのチェックです。

初心者の場合、サドルの高さは「サドルに座ったときに、両足のつま先がギリギリ地面に着く」くらいが最適と言われています。実際には、mm単位の微妙な調節が必要となるようで、私も、走行時にたびたび立ち止まっては、自転車用レンチで微調整を繰り返し、自分なりに一番しっくりくる高さとしました。

 

次に、サイクルパンツ(パッド付き)の着用です。

いろんなメーカーから販売されていますが、私は、パールイズミのパンツを愛用しています。クッション性に優れた極厚パッド「3D-メガ」搭載ってタイプです。

チノパンで乗るときは、インナーショーツ(パッド付き)もいいですよね。ASSOS(アソス)のショーツ使ってますが最高です。 

 

三番目は、サドルの交換です。

ネットで検索すると、「お尻の痛みを軽減」と銘打ったサドルがたくさんあります。
これらの中から気に入ったサドルに交換してみてはいかがでしょうか。

ただし、本格的なローディの皆さんの声を聞いてみると、サドルの交換が根本的な解消法ではないみたいですね。競輪選手のサドルは、カチカチの板みたいなものらしいですし。

 

最後は、正しい乗車姿勢で乗れているかのチェックです。

ハンドル、サドル、ペダル、この3つに体重が均等に分散されるような姿勢が良いと言われています。これは「習うより慣れろ」って感じですね。

 

手の平対策

まずは、サイクルグローブの着用ですね。

春から秋は指だしタイプのもの。冬はグローブタイプのもの。とりわけ、手の平のクッションが厚いもの。これで決まりです。  

次に、エンドバーの取り付け。

エンドバーの形も様々ありますが、持ち手をいろいろ替えれるので痛み対策には良いと思います。

 

 

ではまた。 


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