備えあれば災い(わざわい)なし

自然災害や日常生活に潜むさまざまなリスクへの備えについて考えます

ジョギングは、はじめちょろちょろ中ぱっぱ

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ジョギングしてるとき、どんなこと考えながら走ってますか?

腕ふりや背筋などのフォーム、仕事、家庭、趣味、前を走るランナーがどれくらいの力量か、すれ違ったカワイ子ちゃんはどこへ行くのか、歩道に乗り上げた違法駐車へのイラつき、喉が渇いたなー、走り終えたら何食べようか、など人それぞれありますよね。

今日はそんなことも交えながら、「ジョギングのペース配分」について考察したいと思います。

 

 

基本はマイペースで

 

週末ランナーの私、中5日ともなると走り始めは身体が重いです。日本のプロ野球では先発投手のローテーションは中5日または中6日が主流ですが、私の場合、平日はほぼ机に座りっぱなしのため、身体が順応するまでに少し時間がかかるんです。いわゆる暖機運転って感じですね。

そんな走り始めのときは、無理してスピード上げると疲れますし、そもそも、「よし、今日も走るぞ!」とプチ決心をして家を出てきたわけですから、身体がジョギングに慣れるまでの約1kmくらいはゆっくり走るのが良いと思います。

周りの景色を眺めながら、「今日は天気がいいな」、「今日は風が強くて走りにくいな」、「さて、コースはどっちにしよう?」とか考えながら走っているとすぐ1kmに到達します。

次に、ちょっと汗が出てきたら第2段階です。

脚、腰、胴、腕、頭。これら身体を構成する各パーツが「あれ、ご主人様が走り始めたぞ。」って皆それぞれが反応して、一体となって機能し始めたタイミングです。こうなると、身体が1週間前のジョギングを思い出してくれて、ステップも軽やかになります。当然、ペースも少しずつ上げていきます。

ここでは、前方にランナーを見つけると「よし、追いつこう!」とか、交差点に近づいたときに「信号が赤に変わりそうだ、ダッシュ!」!って感じで、走ることに集中できている状況ですね。

そして、いよいよ第3段階

汗が額から落ちてきて、呼吸がゼイゼイ、ハーハーと息切れしてきたら、そこからがメインです。そのペースを維持しつつ、目標地点まで走り切ります。途中、後方からランナーに追い越されてもイーブンペースを保って走りましょう。上り坂や下り坂があれば多少のペース変動はありますが、基本イーブンペースです。

「1、2、3、4・・・」とつぶやくように口ずさんでもいいですし、自分の好きな歌を鼻歌しながら、ペースをキープします。私の場合、ランニング用のGPS腕時計をいつも付けているので、ときどきペース配分を確認しながら走っています。5分~5分15秒/Kmあたりのペースですね。

まだ、走り始めて間もない頃は、目標6分/kmでいつも走ってました。

 

行く手を阻む障壁

 

あとは、ゴールに向かってひたすら走るだけなので、周りの美ジョガー(美女+ジョガー(ジョギングする人))を観察して気を紛らわせたり、前を走るランナーのふくらはぎを見て「この人速そう!」とか勝手に想像している時間帯です。

ところが、2~3人で並走して歩道を封鎖しているグループとか、危険な歩きスマホが私の行く手を阻みます。でも、ここでペースを落とすわけにはいきません。わずかな間隙をかいくぐって前進です。

こんなとき、いつも思うんですよ。「次回からはホイッスル持参だな」って。

さて、ゴールが近づいて来ました。今日も無事に帰ってこれたことに感謝です。

ところで、お釜でご飯を炊くときの「はじめちょろちょろ 中ぱっぱ 赤子泣いてもふた取るな」って言葉、ご存知ですか? ”予熱” ”沸騰” ”蒸らし” の過程を喩えたものですが、ジョギングもこれに似ているような気がします。

これを私は「はじめちょろちょろ中ぱっぱ走法」と勝手に呼んでいるのでした。

 

ではまた。