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50代から始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット

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7月上旬に申し込んだiDeCo(個人型確定拠出年金)、やっとSBI証券から運用開始の案内書類が届きました。約1ヶ月半かかりました。

「ID及び初期パスワードのお知らせ」という書類です。

さっそく、SBI証券のホームページからiDeCo専用口座にログインして、手続きを行いました。

 

 

iDeCoのメリットをおさらい

 

iDeCoの最大の魅力は節税対策としての3つの効果です。

  • 毎月の積立金が全額所得控除
  • 運用益にかかる約20%の税が非課税
  • 受取方法に関わらず一定額が非課税

 

私の場合、毎月12,000円の積立なので、年間の積立額は144,000円。
所得税率を20%、住民税率を10%とすると、年間の節税効果は、

  • 所得税:144,000円×20%=28,800円
  • 住民税:144,000円×10%=14,400円
  • 合 計:28,800円+14,400円=43,200円

定年となる60歳までの7年で、302,400円(=43,200円×7年)の節税となります。

 

さらに、運用益の約20%が非課税なので、7年間の運用益を110,000円とすると、60歳までの運用益の節税額は、約22,000円です。

 

また、受取時には受取方法に関わらず一定額が非課税。年金として受け取る場合、毎年約224,000 円(受取期間5年)となります。

 

これだったら、50代からの節税対策としても十分だと思いませんか?

もっと若いうちから始めておけば・・・とも思いますが、制度自体が拡充されたのが2017年1月からなので仕方ありませんね。

 

iDeCoの商品選び 

 

SBI証券の個人型年金プランのホームページにログインすると、パスワードの変更とメールアドレスの登録を要求されます。ここは簡単。

次に、掛金及び移換金の運用商品の配分設定という画面になります。私は新規加入なので、掛金の配分割合を指定するのですが、ここが悩みどころです。運用する商品を選ばなければなりません。

 

私の場合、60歳までの期間はわずか7年。このタイミングでiDeCoを始めるメリットは、ずばり節税対策です。 

そうなると、ハイリスク・ハイリターンを狙う状況ではありません。少なくとも元本割れを回避し、3%くらいの運用利回りを期待したいところ。

そこで、①資産クラスをできるだけ分散させて投資する、②信託報酬などの手数料が安く、リスクを抑えながら運用リターンを期待する、この2つに着目して検討しました。

 

各資産クラスを組み合わせて、ポートフォリオを考えることもiDeCoの楽しみ方かもしれませんが、私のようなド素人には難しい作業です。ましてや、値動きを注視し、必要とあれば資産配分の変更(リバランス)や銘柄変更なんてハードルが高すぎます。 

元本変動型商品の中でも、株式や債券、REITなど、値動きの異なる8つの資産に均等分散投資でき、信託報酬水準も低い、「iFree 8資産バランス」で安定的な運用を目指そうかな・・・と思っています。

 

ではまた。