備えあれば災い(わざわい)なし

自然災害や日常生活に潜むさまざまなリスクへの備えについて考えます

ロードバイクで通勤するときのビンディングペダル交換

f:id:chibitora53:20180903234807j:plain

 

日頃の通勤、片道10kmくらいであれば自転車で通えますよね。私も、天気が良くて、帰りに用事がない日は自転車通勤しています。駐輪場も会社にキチンとしたところがあるので、盗難の心配もありませんし、なにより健康にいいですね。

でも、自転車通勤を始めようとしたとき、思わぬ問題が発生したんです。そう、ペダルです。

私のペダルは、SPEEDPLAY(スピードプレイ)のビンディングペダル。革靴では滑ってしまってとても乗れません。いちいち、靴を履き替えるのも面倒だし、さて、どうしたものやら・・・。

 

 

自転車通勤するならフラットペダル

 

以前、クロスバイクに乗っていた頃は、いつも通勤は自転車でした。

その当時、通勤距離も片道3kmほどでしたし、市街地の車道と歩道の段差などを乗り越えるのもクロスなら楽勝です。小回りが利いて、ハンドル操作や取り回しも良いですし、何よりフラットペダルなので、革靴でも乗れます。右足のズボンの裾をバンドで止めたら出発です。

職場の屋根付き駐輪場に施錠して置いておけば、ほぼ盗難の心配もありません。カギもワイヤータイプのもので十分です。わざわざ職場の敷地に立ち入って、ワイヤーを切断して自転車を持ち去る泥棒もいないと思いましたし、万一盗難に遭ったとしても5万円くらいの自転車だったのでショックもそれほど大きくないと考えていました。

荷物は背中のリュックに入れて、雨の日以外は1年通じて自転車通勤でしたね。

 

ロードバイクの通勤はビンディングペダルがネック

 

しかし、ロードバイクの場合、こうは行きません。

まず駐輪場がしっかりしていないと、盗難が怖くて、とてもじゃありませんが停めておけません。

また、フラットペダルならまだしも、ビンディングペダルに交換していたら革靴で乗り回すのは大変です。

そもそも私の場合、通勤するためにロードバイクを購入したわけでなく、週末ライドを経験する中、クロスバイクでは物足りないことがたくさんあって、ロードバイクに乗り換えたという経緯です。

しかも、私のビンディングペダルはSPEEDPLAYなので、丸い球体がちょこんと付いているだけの状態。革靴ではツルツル滑ってしまい、とても乗れたものではありません。

そうかといって、平日はフラットペダル、週末の土日はビンディングペダルに交換というのも面倒ですし、通勤時は自転車用シューズ、職場に着いたら革靴に履き替えというのも手間がかかります。

 

SPEEDPLAYのフラット化

 

そんなとき、ある商品が目につきました。 

SPEEDPLAYの PLATFORMER2 ZERO(プラットフォーマー2 ゼロペダル用) です。

 

f:id:chibitora53:20180901165911j:plain

 

ビンディングペダルの上からはめ込む形の製品ですが、手でポンポンってすぐに装着できるので、あっという間にフラットペダルに変身です。(装着所要時間:両方で約30秒)

見た目は、プラスチックで安っぽいですが、装着がとても簡単なのが魅力ですね。また、価格も3,000円台とお手頃です。

そもそも、背広に自転車用のシューズってのも少々抵抗がありましたし、これならフツーに革靴で通勤できます。通常のフラットペダルに比べれば、少しサイズは小さいですが通勤くらいならこれで十分です。

週末になったら、さっと外して、いつものSPEEDPLAYで遠乗りです。

 

革靴の底にクリートを付けたら?

 

さて、こうなってくると逆パターンって無いんですかね?

革靴の底にクリートを付けて、ビンディングペダルで通勤という新たなスタイルです。

SPD-SLでは難しいかもしれませんが、SPDであればスニーカー型の靴もあるので、そういう革靴も作れそうですし、靴底のクリート厚を極限まで薄くできれば、SPD-SLでも可能かもしれません。

 

ではまた。

 


にほんブログ村